バイオ研究のメルマガを書いているやまの。メルマガとはことなる視点で、バイオ研究にこだわらず、言うべきことをしっかり書きます。

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やまのあべば

Author:やまのあべば
ヘッポコ大学マスターコース修了
モンチッチ大学ドクターコース在学中

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おっと、他大学ですか。
秋。

大学院修士課程の入試の結果が出始める季節です。

モンチッチ大学。
やまのがいる研究室も何人か受験してくれたようです。

受験前。
研究室に見学に来てくれた彼。

「ここが第一志望なので、他の大学院は受けません!」

と元気に答えてくれました。
ところがフタをあけてみると、

「他大学に受かったので・・・」

ちょっとキミ。
ウソはだめだよ。

先生はキミが来てくれると思って、「研究テーマ」とか考えてたはずだよ。

「他は受けない」と言っておけば、そのときの印象は若干はいいはず。

でも、小さな研究の世界では「どこどこ大学・研究所のなになにさん」という情報はすでに多くの人の頭の中にインプットされているので・・・。


入試といった局面を乗り切るための作戦だったといえ、「ウソをついたなになにさん」という情報がプラスに働くわけがありません。

長期的にみるとどうなんでしょう。
他の研究室がもってるサンプルを譲って欲しい。
メールでわからないことを聞いてみたい。
などなど。


とは言うものの。


「他も受けてますが、

ここが第一志望です!」



と面接の度にアピールし続けていたやまの

しょうがないですね。
こういうことは研究室に入ってからわかるんだから。

あは、あはは(苦笑)

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誘惑の果てに。
細胞の観察をしていました。

顕微鏡をのぞいて、細胞の変化を一個ずつチェックしていくんですが。

見ているうちに、だんだんと目前が暗くなって



カクン・・・


カクン・・・



と意識が飛んで、レンズのところでおでこを打ちそうに。

それもそのはず。

96ウェルプレート(一枚のプレートに96個の穴があいてる)が

10数枚・・・。


多いです。うん。

別紙にチェックしていくのですが、

どこを見ていたのかわからなくなったり
一行ずれた列を見ていたり

1時間のうち、何分睡眠に使っていたのやら。

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