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やまのあべば

Author:やまのあべば
ヘッポコ大学マスターコース修了
モンチッチ大学ドクターコース在学中

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ロット間で性能が違いすぎ
先生と話してたら、どうやら愛用のクローニングベクターがなくなってきたので、新しいのを買ったらしい。クローニングベクターというのはちょっと長めのDNAで、DNAの断片を取り込んで、環状のDNAであるプラスミドになる。これをクローニングという。このプラスミドというのはとても便利で、大腸菌に取り込ませて自由に増やすこともできるし、制限酵素で切り貼りして、DNAの配列を変えたりもできる。


先生がよく使ってるクローニングベクターは、DNAの断片と混ぜて放っておくだけでいい、かなりカンチコチンなものだ。今まで使ってた古いロットはうまくクローニングできないことがあり、先生はいっつも「どうしてかな。う~ん。」と首をひねってたわけだが、このたび新しいロットになった瞬間、ボコボコとクローニングできるるようになった。

筆者はこの逆を経験したことがあって、古いロットのクローニングベクターで成功していたのに、新しくなると全然ダメダメに。このときは、腕が落ちたのか、運が悪いのかと諦めてましたが、先生の話を聞いてなんとなく納得。

会社で品質チェックしてるはずだから、そんな質の悪いのが出回ってる訳が無いし、もし間違って売ってしまっても後から、回収かなんかの通知がくるだろうというのが今までの認識だったけど。言う時はきっちり言わないといけないのかも。でもね、2つのロットを比べてクレームを言ったときに、品質が低いほうが普通で、良い方は偶然品質がよかったとか逆のことを言われたら、「そっか、今回は宝くじが当たったようなものか。」って納得・・・なんてできませんけど。

ま、品質の良し悪しに惑わされて実験の進行やデザインに影響するから、良い方にでも悪い方にでもいいから品質はそろえておいて欲しいと思います。

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