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やまのあべば

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プリンタのインク真っ二つにしてみました。
もう、お盆ですね。筆者は早めに休みをとってしまったので、お盆も実験です。にしても、このごろメルマガの配信頻度が落ちてきましたが、やることが多すぎてヘロヘロ気味です。楽しみにしていただいているみなさん、すみません。この先も、時間に追われそうな感じだったら、発行周期を月刊にして、前編・後編に分けていたのをなくして発行するかもしれません。いまちょっと考え中です。

前置きはそれくらいにしておいて。プリンタのインクですが。カートリッジがひとつで1000円前後。しかも、あっという間にインクが切れる。で、黒・青・黄・赤のインクをそろえたら約4000円。5回、インクを交換したら新しいプリンタ買えるじゃないか・・・という有様。

まあ、本体を安く売って、インクで儲けてるって話は有名だし。でも、インクカートリッジにも特別な仕組みがあるかもしれない。ということで、タイトルにあるようにプリンタのインクカートリッジをパキっと二つにしてみました。二つにしてみたカートリッジは某社のもの。

ink1


で、このカートリッジのつなぎ目にマイナスドライバーを突き刺して押し広げます。パキッと爪が折れる音がして、ふたが開きます。そうして、中を見てみたら、薄いフィルムの向こうにはインクが。

ink2


微妙に何か部品ぽいものが付いてますが、基本的には四角いインクだめ。しかも、写真を見てもらえればわかりますが、中央部分はインクが入らないようになってる。(青枠と青枠の間がインクの入ってるところ)つまり、上げ底? インクがどれくらい入ってるのだろうと、フィルムに穴を開けて注射器の針の無いやつでチューっと吸い取ってみました。目盛りを見てみると大体10ccくらい。少なっ!

これ原価数十円でしょ。それを1000円くらいで売るってどういうこと?

なんか腹が立ってきたので、連続供給システムとかいう自分でインクを注ぎ足せるのを買ってみました。これのために、インクをボトルで買ってみたら200ccで1000円でした。価格は純正品の20分の1。何百枚か印刷してみましたが、今のところ問題なし。

ホント、せこい商売してたら顧客が逃げちゃうよ。プリンタ屋さん。

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この記事に対するコメント
インクタンクはね~。
見た目簡単だけど、そのタンク一体に、何千という特許が出願されておりまして、そこにいたるまでの研究開発費用、また、競合他社からの特許ライセンス費用など掛かっているのですよ。
キヤノンとエプソンは実際特許公報見たことありますが、かなり出願してますよ。

ぱっと見簡単に見えるけど、ピコリットルレベルの吐出技術や、インク貯めの技術など、そのタンクには多くの人の技術の結集があるのです。こんな便利なものに、それ相当の対価を払うのは当然なのでは?そりゃ安く買いたい気持ちも分かるけど…。
そこは技術云々ではなく、お客様がどれだけ販売店が頑張って安くしているかを、よく見極める事に掛かっているじゃないかな?

ちなみに、最近、使用済みインクタンクに、別のインクを注入してリサイクルタンクとして販売する業者を、キヤノンが特許侵害訴訟を起こしておりまして、最高裁判決が出ましたね。
一度販売済みの物を、加工して再販売する行為について、このケースでは特許侵害となるか否かが争点でした。結局キヤノンが勝訴しましたが。

技術者の知恵や努力を大切にしませんと、日本は自分自身で技術を貶める事になりますで。
【2008/08/10 01:15】 URL | かめのこたわし #-[ 編集]

訴訟の例などで、特許でいろいろと守られてることは知ってますが。(確か、キャノンは買ったけど、エプソンは負けた?) ここで問題にしているのは、プリンタメーカーの消耗品で儲ける利益追求モデルであって。特許のこと言い出したら、インクカートリッジなんかより、本体の方が格段に多いはずでしょ。なのに、本体が安いのはなぜ? 技術はすばらしくても、その先がちょっと・・・という感じです。 
【2008/08/10 08:23】 URL | やまの #3/2tU3w2[ 編集]


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