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やまのあべば

Author:やまのあべば
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すずめのお宿
道路沿いの街路樹。何本もあるんだけど、一本だけ夕方に小鳥が集まる木があった。おそらく100羽単位で。それはもうさえずりの大合唱。そこら中、木の葉っぱへ、道へと落ちてるフンの量もすごい。なので、夕方前後にそこを通る時は、落下物にやられぬようグワーっと木をよけて歩かないといけなかったりする。

ある日。作業車が来ていて、街路樹の散髪をしてました。例の木もツンツルテンの枝だけ。

その夕方。鳥くんたちがピーピー言いながら木の周りを飛びまわっていました。

「おうちがないぞー。ぴー」
「葉っぱがないぞー。ぴー」


鳥語を翻訳したらこんな感じのはず。たぶん。

仕方なしに、すぐ横の電線や家の屋根で休憩する彼ら。どうなっちゃうんだろ。


数日後。


近所のおじさんがレインコート、帽子、マスクの完全防備で、枝つきブラシをゴシゴシしながら屋根を掃除。見上げると、庭に生えてる木が青々と茂ってました。

ピー

ピー

ピー

ピーピーピー

どこかで聞いた音だなと思ったら、ものすごい数の小鳥が葉っぱにとまってました。ここに引っ越してきたみたいです。でも、

フンが屋根に落ちるのね。

大変です、もう。鳥くんは偶然近くに新しい寝床を見つけたけど、おじさんは防護服みたいなかっこうで掃除するはめに。良いのか悪いのか。事務的に街路樹を散髪する前に、どうすべきか考える時間はなかったのか。これはたった一本の木ではあるけど、もっとスケールを大きくして同じようなことが現実には起きる気がする。

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