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やまのあべば

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科学と政治家
科学誌Scienceでアメリカ大統領選挙の特集を組んでるようだ。サイトの目次に目を通しただけだけど、それぞれの候補者の科学政策について書いている様子。

翻って日本はどうか。日本の科学界は党首の科学政策を取り上げて、積極的に広報することはない。そして政治家も科学についてまったくメッセージを発しない。お互いに無関心。そして悪循環。

現状で科学者は行政から予算を配ってもらって、仕事をさせてもらっているというのは言いすぎだろか。官僚の裁量で、生死の運命を握られている。これじゃ悲しすぎる。学会でプレゼンターとして出席していた官僚を何度か目にしたことがある。決められた仕事を粛々とこなしていくという気概はすばらしい。でも、余計な仕事は増やしたくないオーラを丸出しにして、会場から意見が上がっても、私たちの仕事じゃないと突っぱねる。そして、最後まで意見を受け入れることを頑なに拒んだ。この姿を目にして、行政に何を言ってもしょうがないとの認識が筆者の頭にはインプットされている。なので、大事なのは、政治家とタッグを組むことなんだ。なんだって、日本で一番官僚を動かすことのできる人たちなんだから。

科学者は自分の研究ばかりに閉じこもって、ラボや酒席でグチグチ文句いうだけでなく、もっと政治家にアプローチして不平不満をどんどん伝えないと日本の研究環境はよくならない。増えすぎた博士卒の研究者の就職問題とか、研究費の申請の問題、使い勝手の悪さ。お金だけで解決できないシステムの問題は彼らに動いてもらうしかないじゃないか。

首相の口から直接、科学政策の話が聞けるのはいつになるのかな。

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【選挙研究】の情報を最新ブログで検索してみると…

選挙研究 に関する情報を最新ブログやユーチューブ、通販商品から検索してマッシュアップしてみました。 マッシュアップサーチラボ【2008/01/11 13:26】


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