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やまのあべば

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割引したら払うの?
一週間ほど前に、国民年金の新聞広告が載ってました。
一年分をまとめて払うと3000円ほど安くなるとか。

いかにも、安くなってお得だから今のうちに払ってね♪ってアピールしてました。
なんとなく「安くしてやってるんだから、さっさと払えよ。お前ら。」と言われてるようにも感じましたが。それはとりあえず置いておくとして。

「どうせ払うなら、お金にも余裕があるし一年分払っておこうか」というヒトがどのくらいいるんでしょうか。

年金の保険料を払わないヒトが増えてるのは、年金制度そのものを信用してないヒトが増えてるのが最大の理由のはず。また、ネットカフェ難民が問題によく話題になるように、今日あしたをなんとか食いつないでいるヒトが増えてくると、保険料どころじゃなくなってくるなんてこともあるでしょう。そんなとき広告を出したと思ったら、中身は割引について。


社会保険庁は次から次と問題を起こしてるんだから、同じ広告費を使うなら「どこどこが問題だったので、ここをこう改めます。」という反省を載せるべきではないでしょうか。企業が不良品を売ってしまったりしたら、きちんと謝罪広告を出すのに、社会保険庁のはまだ一度も見たことがありません。
筆者はひねくれ者なので、そう思いました。

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この記事に対するコメント
民間で言うクレーム処理が問題解決の1つのヒントになると考えます。恐らく、社会保険庁は、国民は個人の責任を追及する構えだから、余計ビビッているのでしょうね。

民間で言うクレームに相当する訳だから、不祥事は公表するのは勿論ですが、それに対して、
国民は、個人の責任の追及以上に、改善してより良い方向に持っていけるように促すべきです。
評論だけ述べて、責任の所在だけ探しだすのは、それこそ国民の無責任発言だと思いますよ。

個人の責任を追及し過ぎると、却ってクレームを隠す傾向になります。クレームそのものについて個人の責任を追及しない。その代わり、全部公表する事。隠した点が認められれば、その点について追求するような。

ましてや、我々が税金を払って成り立つ公の組織ですから、意見を言う権利はあると思います。
ヒントになる例をちょっと挙げます。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/aa/90/

こういう組織形態だと、社員が失敗しても安心して改善できる雰囲気になるんでしょうね。それに、リーダーが、リーダーとしての立場をちゃんと認識してます。
今こそ、我々は民間、公的機関、学会等、それぞれ日本の古いムラ社会の認識の上に成り立っている事に気付き、外国でも通用する組織のあり方を見直すべきと考えます。
【2008/02/11 11:41】 URL | かめのこたわし #-[ 編集]

「情報を隠したことに責任をとらせる」というのは、大事なポイントだと思います。率先して明らかにすることが良しとされ、昇給につながるとしたら、厚生労働省あたりは薬害などで「間接殺人」なんて呼ばれる汚名からすぐに開放されるんでしょうね。
【2008/02/11 12:15】 URL | やまの #-[ 編集]

本当にそうです。
リーダーは顧客に大して全責任を取るためにある。その代わりそれ相当の報酬を貰う。
担当者は失敗しても責任を取らないが、全て連絡・報告・相談し、改善するヒントをリーダーに与える。

それだけで十分だと良いと思います。
村八分、責任のたらい回、内部隠蔽、自己保身、評論家…、そういうムラ社会・組織の持つ悪い点から脱却しないと、日本は本当に世界から取り残されます。ムラ社会はヒトの自立や、個々の意見の尊重を妨げるものだと私は考えます。それに気付かず、そういう組織にどっぷり浸り説教するヒトは、私は少し距離を置く事にしております。

今は、団塊の世代が残してくれた、残り香で何とかなっておりますが、我々がオジサンになった時は正直分かりません。

今回のように、ゼロベースで物事を考える、すなわち、目の前の現象に左右されるのではなく、そもそもその制度・前提・根本自体がおかしいのでは?という考えを身に付けるようにしたいですね。
【2008/02/11 13:36】 URL | かめのこたわし #-[ 編集]


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